蓼科、八ヶ岳で自然に囲まれて過ごす。茅野市、諏訪市、北杜市に移住や別荘をお考えの方、高地・寒冷地のお庭は蓼科のフォレストメンテナンスまで

蓼科、八ヶ岳で自然に囲まれて過ごす

ガーデンセラピーとは?

もっと自然にのびのびと

健康寿命を延ばすためのライフスタイル

ガーデンセラピーとは、お庭を中心とした住環境に自然を取り入れ、日常的に自然と接することにより、健康的な暮らしを楽しみながら健康寿命の増進を促す療法のことです。

ガーデンセラピーは「見る」「香る」「聞く」「味わう」「触る」という五感を自然を感じることで開放し、良い刺激を取り入れることで脳を活性化させることができるといわれています。
それによってストレスの解消を促したり自己治癒力を高め、病気にかかりにくい心身を育てていくことで健康寿命を延ばし、自然の中で穏やかに過ごす幸せな日々を目指していきます。

高齢化が進む中、医療の現場では病気を治すだけではなく、病気にならないような生活を送ることが重要視され「家庭での医療」が大きな役割を担ってきています。
特別な場所で特別なことをするのではなく、いつでも気軽にご自宅で。園芸療法や森林療法などでも実証されている自然の力を、毎日お庭で感じて頂きたい。
そんな癒しの効果を最大限発揮できるお庭をガーデンセラピーでは目指しています。

現代社会は、生活はとても便利になった一方、複雑な人間関係に囲まれていたり、パソコンやスマートフォンへ依存する日常生活がストレスの原因になり、慌ただしく不規則で健康を保つことが難しくなっていると感じませんか。
特に女性は社会進出が進み、仕事と家庭の両立・家事や育児などの負担が大きく、行き場のないストレスを抱える機会が多くなっていますよね。
毎日の暮らしの中で、自宅のお庭で植物を育て、その成長や収穫、季節の変化など自然の豊かさ、力強さを五感で楽しむことで、ストレスを和らげ、病気になりにくい心身に整えていってくれます。
ガーデンセラピーとは、そのときだけのストレス解消にとどまらず、健康づくりにも役立つのです。

「住まい方療法」

医療現場でも実践されている園芸療法や森林療法をより身近に、無理なく生活に取り入れたい。そんな癒しの時間を叶えるのが、住まい方療法です。
緑に囲まれた住まいと、お庭を軸した健康的なライフスタイルが楽しめるよう、5つの療法を統合的に実践します。

< 芳香療法 >
花や草木などが放つ香りを利用して、病気やケガの予防、治療、健康増進をはかる療法です。
もちろん精神的な癒やし、リラックス効果も期待されます。
とくにハーブは生命力も強く、お料理やお菓子作り、摘んだ後の香りも楽しめることから身近なリラックス療法として一般的に知られています。

< 芸術療法 >
一般的には絵画や彫刻、写真などの芸術活動を通じて行う健康促進、精神療法ですが、自然の美しさ、お庭の美しさに感動することも芸術療法のひとつといえるでしょう。
さらに自然は日々移り変わり、毎日新しい発見があります。その変化を見つけ、感動することは心も脳も大きく動かしてくれます。

< 森林療法 >
木々の中を歩くことで健全な体の維持や回復、精神的な快適性向上を目指す療法です。
とくにドイツでは森林療法が早くから医療の現場に取り入れられており、健康保険も適用となっています。
森だけではなく、近くの公園や緑があるお庭でも効果が確認されています。

< 食事療法 >
一般的には食事の量、成分、バランスの調節により健康管理を行うことを食事療法といいますが、
ガーデンセラピーでは、庭で野菜やハーブを育てて食事に用いることで五感から植物の恵みを感じることを目指しています。
また庭での食事も療養の一つで、食事をする場の雰囲気が身体に大きな影響を及ぼすことが分かってきています。

< 園芸療法 >
植物を育てる作業療法を中心に、さまざまな有効的療法が併用されている効果的なセラピーです。
一般でもリハビリテーション施設や老人介護福祉施設など、健康を維持する観点から積極的に取り入れられています。
とはいえ土地の問題からアパートやマンションでは難しいのが現状です。

今必要とされる自然の「癒し」の力

現代社会は超高齢化社会といわれ、医療の発展や福祉の充実により平均寿命が延びた反面、健康寿命との格差が問われています。
健康寿命とはWHO(世界保健機関)が2000年に提唱したもので「日常生活を制限されることなく健康的に生活を送ることのできる期間」のことをいいます。「日常生活の制限」とは、病気やけがで介護が必要など自立して元気に過ごすことができない状態のことを指しています。

近年、平均寿命と健康寿命の差がますます拡がってきていることが世界的にも問題となっています。
今後さらに高齢化が進む中で、私たちが本当に重要視すべきはこの健康寿命であり、それを伸ばしていくことが幸せなセカンドライフを送るキーポイントだと、私たちは考えます。


そんな中で、家の庭が担う役割が、ますます注目されています。
ガーデンは今まで、豊かで安心して暮らせる空間であることがテーマでした。これからは手先を動かし、土に触れ、植物を育てることで認知症予防やストレスケアを行う「ガーデンセラピー」という考え方がとても大切になっていきます。

例えば、香り研究の第一人者で、日本ガーデンセラピー協会会長の塩田清二博士らの研究によるり、レモングラスの香りに認知症予防のための効果があることが実証されました。
この研究では、光トポグラフィーという脳の血流を画像化する装置が使われましたが、そのデータによると、レモングラスの香りでは前頭葉の内側の血流が増え、また別の香りをかいだ時には側頭葉の血流が増えていることが分かりました。つまり、香りの種類によって、血流の増える場所が異なるという発見も得られ、香りの研究の進展に注目が集まっています。

そのような植物の力が効果として実証されています。
今後さらに自然との共存、ガーデンセラピーというお家でできる健康療法が重要視されるのではないでしょうか。

憧れの「移住」と「ガーデンセラピー」との親和性

ガーデンセラピーとは住まいに植物を取り入れ、日常的に植物と触れ合う「ナチュラルガーデン」を作ることで健康な暮らしと健康寿命の増進を実現する療法です。
お庭の自然と触れ合うことで五感を刺激し脳を活性化することが期待されており、医療現場でも病院の中に自然を取り入れている機関が増え、ドイツでは森林療法が保険適応として国に認められています。

毎日森に行くことはできなくても庭の緑を眺め、匂いや感触を楽しみ、四季の移ろいを感じることで、自律神経が落ち着きストレスが軽減されます。
都会で日々忙しく生活し、小さな部屋で眠る生活は便利です。
しかし、もしあなたが癒しを感じられる場所がない、もっと広い住環境で子供たちは走り回り、きれいな空気を目一杯吸ってのびのびとした人生を送りたいと考えているのなら、蓼科での生活も悪くないかもしれません。

ガーデンセラピー一級を持つコーディネーターが、リラックスタイムを過ごせるお庭をご提案いたします。

お問合せ